関西大学に留学し、すぐに応援団の魅力にとりつかれ
自分も入団した米国人留学生トーマス君。
言葉、文化の違うところで日本人でも戸惑いそうな応援団に飛び込み
一年間必死に鍛錬する。
決して運動神経もよくない彼だが、真剣な姿に他の団員もうたれる。
そして早一年、彼が日本を、大学を、応援団を去る日が来る。
仲間たちが内緒で、彼の名前入りの学ランをプレゼント、そのうえ
最上級生しかできないパフォーマンスの機会を彼に与える。
それも、羽織はかまで・・・・
もちろん、彼が感激しないはずはない。
体はアメリカに帰っても、心はみんなといっしょだといって
帰国したトーマス君。
彼の真摯さと、仲間たちとの友情に朝から涙が止まらなかった。
人間対人間のぶつかりあい。久しぶりに見た気がした。
フレ~フレ~トーマス!!!
3万円 5万円以内 韓国ツアー
骨盤ウォーカーベルト
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